遠距離恋愛を乗り越えるコツは!?6つの大切なこと
こんばんは!
もう2度と遠距離恋愛はしたくありません、みぃですฅ^._.^ ฅ
私とチロは出会ったときから沖縄と神奈川の遠距離で、それから同棲に至りました。
遠距離恋愛中は喧嘩ばっかで色々大変でしたが、その分今こうして一緒にいることが夢のようです。
遠距離で別れる確率は70〜80%と聞いたことがあります。寂しさなどから別れる確率が高いようですね。しかし、遠距離恋愛を経て結婚したカップルがいることもまた事実。
今日は遠距離を乗り越えた私たちが、遠距離恋愛中に大切だと思ったことをあげていきます!
思ってることは伝える
電話やメッセージのやり取りの中で「なんかいつもと違うな?」と思っても、様子がおかしいからすぐ会う!ということができません。そのため、「大丈夫」と言ってしまえば相手は納得するしかないのです。
「寂しい・ムカついた・疲れてる」「嬉しい・ありがとう・大好き」など、気持ちは察して!ではなくきちんと自分の言葉で伝えるよう意識したほうが良いでしょう。
その方が自分自身としても楽になるはずです。
連絡はしっかり取り合う
毎日取ったほうが良いというワケではありません。話し合って、お互いが納得のいく頻度で取りましょう。
片方がマメに連絡を取りたくて、片方が連絡不精ですと、きっとどちらかが無理をします。そうなるとケンカに繋がりますし、最悪の場合、合わないからと別れることになりかねません。
また、全然連絡を取らなくなると、いつしか「あれ?全然連絡取ってなくても平気になってきた…。もう付き合ってなくてもいいんじゃ?」と思うようになってしまうかもしれません。2人のペースをつかみ、しっかりコミュニケーションを取るようにしてください。
相手のことを信じる
忙しいから、疲れてるから…なんていつも言ってるけど本当にそんなに忙しい?
実は嘘ついてるんじゃ?
なんて、疑念をあげていったらキリがありません。全てあなたの頭の中で作り上げている妄想にすぎないのです。それは自分を苦しめるだけですので、取っ払いましょう。
約束は守る
遠距離恋愛に限らないとは思いますが、2人で決めたことは守りましょう。
先述した通り、遠くに離れてお互いの行動がわからないからこそ、なおさら相手を信じられることが大切です。約束を破ってしまうと信じることが難しくなっていきます。
「たった1回くらい」なんて、思わないようにしましょう。
ケンカはすぐ仲直り
電話やメッセージでケンカをしても、その日のうち、遅くとも次の日には仲直りをするべきです。遅くなるとどんどん仲直りをするのが難しくなっていくようです。
私はケンカを毎週のようにしてました。が、大抵はその後数時間かけてでも、なぜケンカになったのか、何を考えているのかを話し合い、解決して仲直りするようにしていました。そのときは「このまま流してしまったら、いつまた楽しく話せるかわからない」との不安からでしたが、今考えるとこの話し合いのおかげで今こうして一緒にいられるんじゃないかと思います。
会ったときは2人の時間を大切にする
これは言うまでもありませんね(笑)
待ちに待った会えるとき。2人でめいっぱい楽しみましょう!
まとめ:遠距離恋愛を乗り越えるコツは!?6つの大切なこと
私が大切だと思う6つのことをあげていきましたが、結局は人それぞれかと思います(笑)
何事も話し合い、きちんと2人ともが納得の行く答えを出すことが大事です。相手のことを信じましょうと書きましたが、お互いが相手を不安にさせないよう思いやっていれば、「信じなきゃ」なんて考えなくとも信じられるはずです。
「会ったら安心できるのに」「触れあえば不安じゃなくなるのに」と思っていても、すぐにできないのが遠距離恋愛の辛いところです。
言葉と行動に思いやりをもち、2人の愛のパワーで乗り越えていきましょう!
おわり♪